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2005.03.21 拡張するログハウス-interview with 中川信治(夢木香(株)) INTERVIEW
Link:夢木香(株)

拡張するログハウス

-interview with 中川信治(夢木香(株) 代表取締役社長)


戦後の住宅産業は、大手住宅メーカーのプレハブ住宅を中心にして展開されてきました。
プレハブ住宅は、たかだか数十年間に最もポピュラーな日本人の家としての地位を、地場に密着した大工たちによって作られてきた在来工法の住宅から奪い獲ったのです。
しかし、この成長もバブル経済の崩壊を頂点にして、陰りを見せ始めているようです。概してハウスメーカーが最も成長したのが1987年から1992年であり、1995年頃にピークに達した後は売上げも下降を続けています。
そのもっともいい例が、昨年の年末にミサワHDが産業再生機構の支援を受けることになったことでしょう。
ミサワといえば、もっとも初期から工業化住宅に取り組んだ老舗の住宅メーカーです。当然、ミサワHD自身が抱え込んだ固有の問題もあると思います。しかし、これだけの大手住宅メーカーが、産業再生機構の支援に追い込まれたのは、住宅産業全体を取り巻く状況の変化を感じずに入られません。
事実、このように大手住宅メーカーが行き詰まりを迎えている一方で、新興の住宅供給の仕組みが勢力を拡げています。
その一つが、ログハウスです。

以前、ログハウスは別荘地にだけみられる特殊な住宅スタイルでしたが、現在一般的な市街地でも目にする機会が増えています。
しかし、これまで住宅としてみなされてこなかったためか、ログハウスに対する分析は、いまだほとんど行われていません。

ログハウスは、どのような変遷を経てシェアを拡大させてきたのだろうか?
ログハウスメーカー夢木香(株)の中川信治氏に、夢木香の歴史を通して、拡張するログハウスについて語っていただきました。
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